「個人と共同体」2015.10.20

「ハーバード大学白熱教室」で高名なマイケル・サンデル氏。

 

彼は、個人を尊重するとともに人々が「共に」考えて行動することを重視しています。連帯や助け合いの絆を大切にする精神を復活させようというのです。

 

なぜなら、近代以降、「個人」や「自由」が重視される反面、「共同体」やその中の人間の絆が軽視されるようになり、地方から都会への極端な人口移動や少子化その他の社会的問題を引き起こしているからです。

 

相模原市に「あすぽーと」というボランティア団体があります。発達障がい児を育てるママたちの共同体です。

 

ここで、学び語り繋がったメンバーに何がおこったのでしょうか。

 

人間やものごとの見方、受け止め方、理解の深さ・・・精神的大転換がなされつつあります。(大袈裟ではなく)共同体の中でこそ人は幸福になり、善い生き方ができるのだと思います。

 

先日、神奈川新聞に掲載されました。ぜひクリックしてみて下さい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00004415-kana-l14